地域生活支援拠点事業
地域生活支援拠点とは
地域生活支援拠点とは、障がい者の重度化・高齢化や「親亡き後」を見据え、居住支援のための機能を備えた、障がい者の生活を地域全体で支える体制のことです。
主な機能として、相談、緊急時の受け入れ・対応、体験の機会・場、専門的人材の確保・養成、地域の体制づくりの5つを柱としています。
浦安市では、国が定める障害福祉計画のほか、市の障がい者福祉計画に基づき、令和2年度末までの地域生活支援拠点整備方針を定めており、令和2年11月1日の東野地区複合福祉施設のフルオープンに合わせ、本格的な稼働を開始しました。
地域生活支援拠点の実施事業所登録
本市の地域生活支援拠点事業への参画を希望する事業所は「浦安市地域生活支援拠点運営要領」を確認のうえ、届出をお願いします。なお、届出には変更後の運営起点の添付が必要です。詳しくは運営要領をご参照ください。
注記:届出の提出の際は、事前に来庁日時を電話にて担当者とお約束のうえ、申請書類をご持参ください
添付ファイル
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このページに関するお問い合わせ
障がい事業課
〒279-8501 千葉県浦安市猫実一丁目1番1号(市役所3階)
電話:047-712-6397
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。