東海大学付属浦安高等学校・中等部の剣道部が市長を訪問（令和6年3月19日）

3月19日、東海大学付属浦安高等学校・中等部の剣道部員たちが、大会の結果報告と出場報告のため、市長を訪問しました。

東海大学付属浦安高等学校・中等部の剣道部は、今年度行われたさまざまな大会で、輝かしい結果を残してきました。
中等部剣道部は、千葉県中学校新人体育大会剣道大会で男女ともに団体優勝、内閣総理大臣杯第38回若鷲旗剣道大会にも出場し、女子団体で3位という成績を収めました。
高校剣道部は、千葉県高等学校新人体育大会剣道大会で中等部と同様、男女ともに団体優勝を勝ち取りました。
また、3月26日から行われる第33回全国高等学校剣道選抜大会に、男女ともに出場します。

内田市長は「輝かしい結果を残し充実した活動を送られたこと、大変喜ばしいです。これからも、浦安市の剣道をさらに盛り上げてもらいたいと大いに期待しています。全国大会でも優勝できるよう、頑張ってください」とエールを送りました。

高校剣道部の男女主将は、「選抜大会では僅差での勝利だったので、全国大会では私たちの代で優勝できるよう頑張りたいです」「去年のベスト16という結果を超えて優勝できるよう、頑張ります」と、力強い決意表明をしてくれました。

選手の皆さん1人ひとりが日々の練習の成果を発揮できるよう、応援しています。
皆さん、頑張ってください！