柔道日本代表ウルフアロン選手が訪問(令和3年8月11日)
東京2020オリンピック柔道男子100kg級日本代表のウルフアロン選手(了徳寺大学所属)が、柔道男子100kg級で金メダル、混合団体戦で銀メダルを見事獲得し、その報告のため市長を訪問しました。
ウルフ選手は、高校時代も浦安の高校で3年間を過ごし、柔道に磨きをかけていました。
市長は、「市民また、市を代表してお祝い申し上げます。本当におめでとうございます」と喜びと祝福の言葉を伝えていました。
ウルフ選手に優勝した時の気持ちを訪ねると「自分がやってきたことが実りメダル獲得という結果になってとても嬉しいです」と語っていました。
また、市長から「好きな言葉は何かありますか」という質問に、ウルフ選手は「夢は大きく、目標は身近に」という言葉を挙げていました。今大会のメダル獲得もこの言葉のとおり、目標を達成し続けた結果だとウルフ選手は述べていました。
最後には、市民ホール(市役所1階)に展示されている自身のパネルにサインを書いてくれました。
ウルフ選手、金メダル、銀メダルの獲得本当におめでとうございます。休養をしっかりとって次のタイトル獲得に向けて頑張ってください。
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