パスポート申請についてのお知らせ
【重要】マイナポータルシステムメンテナンスのお知らせ(旅券のオンライン申請)
メンテナンス期間中は、旅券のオンライン申請や申請状況の照会、クレジットカード情報の登録などのマイナポータルの利用ができなくなりますので、ご留意ください。
メンテナンス期間:令和6年12月28日(土曜日)午前0時から令和7年1月6日(月曜日)午前8時30分(予定)
注記:上記メンテナンス期間中に、クレジットカード納付で旅券を受け取ることを希望される場合は、令和6年12月27日(金曜日)までにクレジットカード情報をマイナポータルでご登録いただく必要があります
なお、登録が済んでいても、メンテナンスの状況によっては、クレジットカード納付に対応できず、現金払いにご変更いただく可能性がありますことをご了承ください。
年末年始の窓口営業について
12月27日(金曜日)まで
通常営業
12月28日(土曜日)から1月4日(土曜日)まで
閉庁
1月5日(日曜日)
交付業務のみ営業(ただし、マイナポータルはシステムメンテナンスのため使用できません)
注記:令和6年12月27日までにクレジットカードを登録していただいた場合でも、メンテナンス状況により現金払いとなる可能性があります
1月6日(月曜日)から
通常営業
令和6年2月1日から、オンライン申請の受付を開始します(切替申請のみ)
マイナポータルから、パスポートの更新ができるようになりました。初めてパスポートをつくる方や有効期限が切れて新たにパスポートをつくる方は、これまでどおり窓口での手続きとなります。
オンライン申請については、下記リンク先をご覧ください。
令和5年3月27日から、手続きが一部変更となります
令和5年3月27日から改正旅券法が施行され、パスポート申請の手続きが一部変更となります。
- 戸籍の確認が必要な場合について、これまで戸籍の全部事項証明書か個人事項証明書のいずれかの提出とされていましたが、施行日以降は全部事項証明書のみとなります。個人事項証明書でパスポートの発給を受けることはできません
- 査証欄(ビザページ)の増補は廃止となります。査証欄の余白が少なくなった方は、有効期間が元のパスポートの残存有効期間と同じ「残存有効期間同一旅券」の申請、または、5年または10年の新たなパスポートへの切替申請をしていただくことになります。手数料は、残存有効期間同一旅券は6,000円、10年用一般旅券は16,000円、5年用一般旅券は11,000円(12歳未満は6,000円)です
- 改正旅券法の施行日以降に申請を受けて発行されたパスポートを、発行日から6カ月以内に受領することなく失効させてしまった場合、パスポートの失効日から5年以内に新しいパスポートを発給する際に、手数料が高くなります
- 申請書の様式が変更され、古い様式の申請書は使用できなくなります
- 戸籍の全部事項証明書=戸籍謄本(とうほん):家族全員分が記載されているもの
- 戸籍の個人事項証明書=戸籍抄本(しょうほん):家族の一部の人物について記載されているもの
令和4年4月1日から、18歳以上の方は10年用一般旅券を申請できます
成年年齢の引下げに伴う旅券法の一部改正により、18歳以上の方は10年用一般旅券の申請が可能となりました。(従前は20歳以上)
令和3年4月1日から、パスポートの旧姓併記の要件が緩和されました
パスポートの旧姓併記を希望する方は、戸籍の全部事項証明書や旧姓が併記された住民票の写し、またはマイナンバーカードなどで旧姓を確認できれば、旧姓併記の申請ができるようになりました。
令和2年12月28日から、申請書裏面の本人署名が不要になりました
令和2年12月28日に旅券法施行規則が改正され、申請書裏面の本人署名が不要になりました。
ただし、申請書表面の所持人自署、および、申請書裏面の法定代理人(親権者、後見人など)署名は引き続き必要です。不備がある場合は受理できませんのでご注意ください。
平成30年10月1日からダウンロード申請書による申請受付を開始します
ご自宅のパソコンなどから、画面案内に従い、必要事項をブラウザから入力して作成した申請書(届出書)をPDF形式でダウンロードすることができます。
ダウンロードしたPDF形式の申請書(届出書)をプリンターで印刷し、さらに署名等必要事項を手書きで記載の上、パスポート申請窓口で他の必要書類と一緒に提出することにより、申請(届出)手続が行えます。
- A4用紙(上質紙、中性紙(PPC用紙))に、片面印刷(裏面は白紙)
- カラー、白黒いずれでも可能ですが、カラー印刷を推奨します
注意事項
パスポートの残存有効期間(有効期限までの残りの期間)が不足していると渡航できません。渡航先によって異なりますが、入国時またはビザの申請時に、3カ月や6カ月など、一定以上の残存有効期間があることを条件としている場合があります。事前に、各国の大使館・領事館、旅行会社などにご確認ください。
残存有効期間が1年未満となった方は、新たなパスポートへの切替申請ができます。
米国(一部地域を除く)、カナダなどにビザ無しで渡航する場合、事前に電子渡航認証が必要な国や地域があります。
ESTA(電子渡航認証システム)の審査プロセスの変更に伴い、申請は即時に承認されなくなりました。渡航する予定がある方は、遅くとも日本を出国する日の72時間前までにESTAの申請を行ってください。詳しくは、次のリンク先をご覧ください。
パスポートに関する問い合わせ
市民課 管理・パスポート係 047-712-6244(直通)
関連情報
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このページに関するお問い合わせ
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〒279-8501 千葉県浦安市猫実一丁目1番1号(市役所1階)
電話:047-712-6267
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