大谷翔平選手による小学校へのグラブの寄贈(令和6年1月9日)
アメリカのメジャーリーグで活躍している大谷翔平選手から、市内各小学校にグラブが寄贈されました。
これは大谷選手が「子どもたちが野球というスポーツに触れ、興味を持つきっかけになってほしい」との思いを込めて企画したものです。
取材に伺った東小学校では、始業式にグラブがお披露目されました。
今回寄贈されたグラブは、児童の利き手を考慮して、右利き用と左利き用、小学校低学年用サイズの3種類で、代表の3年生と6年生の児童がさっそくグラブをはめてキャッチボールをしました。
グラブを使った6年生の男子児童は、「今回の大谷選手のグラブの寄贈を機に、中学校でも野球を頑張りたいです」と話していました。
最後に、児童全員で大谷選手の思いに感謝を届けようと大きな声で「大谷選手、ありがとうございました」とお礼の言葉を述べました。
グラブを心待ちにしていた児童たちは喜びの笑顔でいっぱいでした。
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