市内で三代続く魚屋を営みながら、フィッシュロックバンドとして活躍する森田釣竿さんが市長を訪問（令和4年5月26日）

令和4年5月26日、市内で三代続く魚屋を営むかたわら、自ら作詞・作曲した楽曲を流しながら、マグロを解体し、食べ残しゼロや魚の命への感謝を訴えるパフォーマンスで注目されるフィッシュロックバンドのリーダー、森田釣竿さんが本を出版された報告のため、内田市長を訪問しました。

今回出版された本は、魚を食べる・さばくことの楽しさを伝えるだけではなく、魚、人、そして浦安への想いのあふれた一冊。

内田市長との歓談の中で、森田さんはこの度の出版の報告と、「鮮魚店主という仕事を通じて浦安の魅力を市内・市外へと発信していきたい。」と話すと、内田市長は「浦安市として応援できたらと思っています。期待しています。」と話し、歓談は終始、和やかな雰囲気の中で進んでいきました。