東京2020オリンピック競技大会7人制ラグビー日本代表の選手が市長を訪問しました(令和3年9月29日)
浦安市を拠点に活動しているNTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安所属の羽野一志選手とヘンリー・ブラッキン選手が市長を訪問しました。
2人は東京2020オリンピック競技大会男子7人制ラグビー日本代表に選出され、日の丸を背負って躍動しました。また、アークスからは張容興(チャンヨンフン)選手が韓国代表に選ばれました。
3人の選手には、各国を代表して躍動した功績をたたえ、浦安市特別表彰が授与されました。
羽野選手は「日本代表として戦えてとても貴重な経験ができました。これからチームに戻り頑張っていきます」と述べ、ブラッキン選手は「たくさんのサポートありがとうございました。これからも頑張ります。」と感謝の気持ちを伝えていました。
市長は「日本代表として各国と戦い、市民の皆さんに勇気と感動を与えてくれました。」と伝えていました。
歓談の場では、代表の場の雰囲気や今後の抱負などを話し、皆さん終始笑顔の様子でした。
最後には、市民ホールに展示されている自身のパネルにサインをしてくれました。
今大会では、浦安市からたくさんの選手が活躍してくれましたね。今後の活躍にも期待しましょう。
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