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浦安市食品ロス削減推進協力店とは

ページID K1041065 更新日  令和5年12月1日  印刷

浦安市食品ロス削減推進協力店とは

食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられている食べ物のことを言います。
日本では、食品ロスが、年間約523万トン発生しています。これを、日本人1人当たりに換算すると、毎日お茶碗一杯分(約113グラム)のご飯を捨てていることになります。

そこで、市では、「食品ロス」を減らすための取り組みの一つとして、食べ残しなどの削減に取り組む飲食店や小売店などを「浦安市食品ロス削減推進協力店」として登録し、皆さまへお伝えする制度を開始しました。

協力店として登録されている店舗には、以下のような「ステッカー」が掲示されています。

食べ物への「もったいない」という意識を、よりたくさんの方に持っていただき、事業者・市民の皆さまと浦安市が一体となって、食品ロスの削減に取り組むようご協力をお願いします。

ステッカー

画像:浦安市食品ロス削減推進協力店 「もったいない」からはじめましょう

取り組みの一例

  • 持ち帰り希望者への対応
  • 小盛り・ハーフサイズでの提供
  • 苦手な食材の一部除去
  • 賞味期限間近による値引き販売
  • 食料品の量り売り・ばら売り
  • 過剰生産防止に向けた取り組み
  • 食材使い切りの努力
  • その他、食品ロス削減につながる取り組み

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このページに関するお問い合わせ

ごみゼロ課
〒279-8501 千葉県浦安市猫実一丁目1番1号(市役所6階)
電話:047-712-6467
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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