【おいでよ浦安】アーバンリゾートゾーンの紹介
アーバンリゾートゾーン
東京ディズニーランドやリゾートホテル群が建ち並ぶ舞浜地域。旧江戸川河口のこの一帯はかつて「大三角」と呼ばれた海水と淡水が入り交じる州で、周辺はアサリやシャコ、カレイなどが採れる良好な漁場でした。
昭和30年代、漁業環境の変化のなかで、株式会社オリエンタルランドによるレジャーランド開発が行われ、やがてこのプランは東京ディズニーランドの誘致という形で実を結び、この地区は日本を代表するアーバンリゾートゾーンになりました。
舞浜駅を降り立つと、そこは「夢と魔法の王国」。昭和58年4月のオープン以来、東京ディズニーランドには毎年たくさんのゲストが訪れています。その背後の東京湾沿いにはリゾートホテル群、そして南東部には緑豊かな運動公園。
平成12年に複合型商業施設「イクスピアリ」が、その翌年には「冒険とイマジネーションの海」「東京ディズニーシー」がオープンし、「アーバンリゾートゾーン」はさらなる発展と変ぼうを遂げています。
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