ブリオベッカ浦安が市長を訪問（令和5年12月15日）

12月15日、浦安市をホームタウンとして活躍するサッカーチーム、ブリオベッカ浦安の監督や選手たちが、シーズン終了の報告に市長を訪問しました。

今年は日本フットボールリーグ（JFL）に昇格したシーズン。前半は苦戦したものの後半では16連勝をあげ、準優勝というすばらしい結果になりました。
都並（つなみ）監督は、「昇格した年で難しいシーズンだと思っていましたが、やはり最初は圧倒されてしまった。しかし後半で連勝できたのは、支えてくれた皆さんのおかげです」と語りました。また、キャプテンの橋本選手からは、「シーズンの最初はなかなか勝てず苦しかったが、最高のチームと監督とともに頑張って2位になることができました。皆さんのご支援にも感謝しています。来年も恩返しできるように頑張ります！」と、力強い言葉がありました。

さらに、ブリオベッカ浦安からは西袋選手と村越選手がベストイレブンを受賞。市長は、「浦安市民としても大変うれしい。しっかりと体調を整えていただき、次のシーズンも期待しています」とエールを送りました。

ブリオベッカ浦安の皆さん、おめでとうございます！