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女性プラザニュース

ページ番号 K1001365 更新日  平成20年9月17日


プラザニュース第19号(平成20年3月)

特集:女性の働き方

男女雇用機会均等法の施行から20余年を経過し、さまざまな場面で、性差を超えて能力を発揮し、活躍する女性の姿が多く見られるようになってきました。
今回は女性の働く姿を通して、それぞれの働き方について考えてきました。

プラザニュース第18号(平成19年11月)

特集:防災と女性 男女共同参画の視点から

地震大国といわれている日本。阪神・淡路大震災や中越地震、最近では新潟県中越沖地震など、これまでに起こった災害時の経験から、防災や災害復興には、男女双方の視点に立った対応や地域づくりが必要であることがわかってきました。
今回は、災害復興を含めた防災について、男女共同参画の視点から、女性をめぐる問題に絞って考えてみました。

プラザニュース第17号(平成19年8月)

特集:みんなでつくろう!「女(ひと)と男(ひと)が認め合い、共にかがやくまち・うらやす」

市民一人ひとりが、性別にとらわれることなく、生き生きと自分らしく暮らしていけるまちづくりを浦安で進めていくためには、どのようなことが必要でしょうか。
男女共同参画社会づくりについて「改定うらやす男女共同参画社会プラン」をもとに考えてみましょう。

プラザニュース第16号(平成19年3月)

特集:ワーク・ライフ・バランスを考える

今、ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)が注目されています。国でも、仕事と生活の調和が可能になるよう働き方の見直しを進めるために、専門委員会を設け調査研究を行うなどの取り組みを進めています。仕事と生活のバランスを取りながら働くとはどういうことなのでしょうか。
今回は、ワーク・ライフ・バランスについて考えてみました。

プラザニュース第15号(平成19年1月)

特集:チャレンジ!再就職

結婚や出産で仕事を辞めたけれど、また働きたいという女性は多いようです。そこで、女性の再就職に関わる問題や役立つ情報について取り上げてみました。

「うらやす男女共同参画プラン」の改定を進めています。

男女共同参画社会を目指し、市では、平成14年に「うらやす男女共同参画プラン」を策定し、さまざまな施策を進めてきました。
この間、少子・高齢化が進むなど社会経済情勢は急速に変化し、新たな課題への対応が求められています。そこで、市ではプランを見直し、後期5カ年の計画を改定することになりました。これまでのプランで目標3と目標4に掲げていた「家庭・地域」と「労働」の分野を統合し、目標3「ワーク・ライフ・バランスの推進」として掲げ、目標を5つに整理しました。
ここでは、改定のポイントの一つ「ワーク・ライフ・バランスの推進」について紹介します。

プラザニュース第14号(平成18年10月)

特集:DVのない社会をめざして 市民意識調査から考えるその2

夫婦やパートナー間でふるわれる暴力をドメスティックバイオレンス(DV)と呼びますが、その被害者の多くは女性です。
たとえ親密な間柄であっても、暴力は人権を侵害する犯罪行為です。国では、11月12日から25日を「女性に対する暴力をなくす運動」期間とし、DVのない社会づくりに取り組んでいます。
そこで今回は、平成17年に実施した「男女共同参画社会づくりに関する市民意識調査」の結果から見える浦安市の状況を踏まえ、DVのない社会を目指して一人ひとりができることについて考えてみました。

プラザニュース第13号(平成18年7月)

特集:男女共同参画社会づくり 市民意識調査から考える

誰もがそれぞれの個性を認め合い、ともに豊かに生きることのできる男女共同参画社会の実現に向け、市では平成14年に「うらやす男女共同参画プラン」を策定し、さまざまな取り組みを行ってきました。
今年度はプランの中間年にあたり、施策の見直しを進めています。そのための基礎資料として、昨年、男女共同参画社会づくりに関する市民意識調査を行い、報告書をまとめました。この調査結果をもとに、男女共同参画社会づくりについて考えてみました。

プラザニュース第12号(平成18年4月)

特集:女(ひと)と男(ひと)うらやすかがやきフォーラム

平成18年2月4日に文化会館で、第17回「女(ひと)と男(ひと)うらやすかがやきフォーラム」を開催しました。
オープニングは、仕事をするかたわら浦安で活動するグループ、ゴールドウイングス・ジャズオーケストラによる演奏。基調講演は、海外生活の経験があり、ジャーナリストやニュースキャスターとしても活躍する蟹瀬誠一氏に、「ジャーナリストが語る人生マネージメント ONの集中、OFFの充実」と題して語っていただきました。

プラザニュース第11号(平成18年1月)

特集:自立した生き方を考えよう

女性プラザでは、「家族の中で自分育て」というテーマで、エンパワーメント女性学講座を開催。
講座では、家族という関係性の中で、自立した「個」として生きることについて考えました。そこで、今回は、この講座の紹介とともに、「自立した生き方」を取り上げました。

プラザニュース第10号(平成17年10月)

特集:女性の働き方を考える

「能力が性差を超える社会」を目指した男女雇用機会均等法が施行されて20年。雇用されて働く女性の数は着実に増え続けています。しかし、雇用の現場にはいまだに男性中心の制度や慣行も多く、依然として男女間格差が見られます。
今回は、働く女性の現状を探ってみました。

プラザニュース第9号(平成17年7月)

特集:少子化時代の男女共同参画

次世代育成支援

急速な少子化が進む中、その流れを変えるために施行された「次世代育成支援対策推進法」。
浦安市でも、この法律に基づき行動計画を策定しました。その概要をお知らせします。

家庭から進めよう、男女共同参画

少子化が進むことで予想される人口減少社会。このような状況に対応していくためにも、今、女性の力に期待が寄せられています。男女がともに責任を担うという男女共同参画社会実現のためには、女性の社会参加を一層進め、また男性も家庭責任を担えるように、それぞれのあり方を見直していかなければなりません。
今回は、これまで女性の社会参加を阻んできたと考えられる要因と男性の家庭参画について考えてみましょう。

プラザニュース第8号(平成17年4月)

特集:かがやく私をもとめて

第16回「女(ひと)と男(ひと)うらやすかがやきフォーラム」を2月5日、文化会館で開催しました。このフォーラムは、私たち一人ひとりの身近な問題として男女共同参画について考え、それぞれが自分の個性を生かし自分らしく生きることのできる社会づくりのきっかけとなることを目指しており、毎年開催しています。
今回は、第1部で遙洋子氏による基調講演「私の生き方 仕事も、介護も、恋愛も」を、第2部では、遙氏と市民とのトーク&トーク「かがやく私をもとめて」を行いました。

プラザニュース第7号(平成17年4月)

特集:女性に対する暴力をなくすために

国の男女共同参画推進本部では、11月12日から25日を「女性に対する暴力をなくす運動期間」としています。
その一環として、市では、ドメスティックバイオレンス(DV)の現状や防止について市民の皆さんに理解を深めていただくために、11月13日に市民プラザで「DV根絶セミナー」を開催しました。

プラザニュース第6号(平成16年10月)

特集:ライフスタイルを考えよう

女性の生き方を見てみると、結婚や出産の際に、仕事を続けるか辞めるかといった選択の場面があり、どちらを選ぶかでその後の生活が変わっています。
そこで、結婚や出産という出来事が、女性の生き方にどう影響を与えているのかについて考えてみましょう。

プラザニュース第5号(平成16年7月)

特集:今なぜ、「男女共同参画社会」?

平成11年6月に施行・実施された男女共同参画社会基本法では、「男女共同参画社会の実現は、21世紀のわが国社会のあり方を決定する最重要課題」と位置づけています。
今なぜ「男女共同参画社会」なのか?社会の現状を踏まえ、「男女共同参画社会」の実現に向けて私たちが取り組んでいなければならないことは何なのか?さらに、私たちの住む浦安が目指す「男女共同参画社会」とその取り組みを取り上げてみました。

プラザニュース第4号(平成16月3月)

特集:第15回 女と男うらやすかがやきフォーラム

第15回女と男うらやすかがやきフォーラム「男性も女性も、自分を生きるために」をテーマに文化会館で行いました。
男女がともに、性別にかかわりなくその個性と能力を十分に発揮できる男女共同参画社会づくりを目指し、より多くの方に理解してもらい、その機運を高めるために毎年行っています。

プラザニュース第3号(平成15月10月)

特集:もっと子育て 男性も女性も育児休業

「育児休業制度」をご存じですか?仕事と家庭を両立させ、生涯を通じて充実した職業生活を送ることができるように、「育児・介護休業法」が制定されています。
この中で、「育児休業制度」として、雇用関係を継続したまま、女性も男性も、こどもが1歳になるまで休業することが認められています。

プラザニュース第2号(平成15年5月)

特集:第14回 女と男うらやすかがやきフォーラム

今回のフォーラムのテーマは、「女性も男性も、ともに生き生きと生きるために、男女共同参画社会の目指すもの」。
浦安ウーマンズカレッジ受講生による発表、樋口恵子氏による講演が行われ、多くの市民の皆さんに参加していただきました。

プラザニュース第1号(平成15年1月)

特集:「気づく」ことから始まるジェンダーフリー

平成14年10月にオープンした「女性プラザ」を皆さんはご存じですか?もうのぞいてみましたか?
「女性プラザ」では、男女共同参画やジェンダーに関連するさまざまな情報提供、悩みごとなどの相談、皆さんのネットワークづくりのお手伝いをしています。なんだか堅苦しそうと思う方もいるかもしれませんが、それぞれの目的に合わせて気軽に利用していただける施設です。
女性、男性、それぞれが抱える疑問や問題を少しずつ取り除き、自分らしく輝く、そのきっかけ作りに女性プラザを利用していただければと思います。


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このページに関するお問い合わせ


多様性社会推進課
電話:047-351-1111
〒279-8501
千葉県浦安市猫実一丁目1番2号(文化会館2階)


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